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不眠解消法-既に932人もの人達が実践し眠りを取り戻しています!成功率96パーセント!正真正銘本物の不眠症克服方法
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不眠解消法3不眠症のタイプと要因

不眠症は大きく分けてこの4つ

・入眠障害  布団に入ってから、なかなか寝付けないタイプ

・中途覚醒  途中で目が覚めてしまい、再び眠りにつけないタイプ

・熟眠障害  睡眠時間のわりに、眠った気がしないタイプ

・早朝覚醒  寝つきはいいが夜が明けずに目が覚めてしまうタイプ
  
不眠症は大きく分けると以上の4つに分けられます。

中でも入眠障害は、不眠を訴える人の中で、もっとも訴えの多い症状です。

なかなか寝つけないが、いったん眠ると、熟睡もでき、目覚めも良好です。

次に中途覚醒、このタイプは睡眠中に何度も目が覚め、再び寝付くのが難しいタイプです。

また、悪い夢を見る事が多く、再び眠るのが怖くなるという統計もあります。

熟眠障害、これは眠った時間の割りには眠った気がしないというタイプです。

また、このタイプも悪い夢を見る事が多いのが特徴です。

早期覚醒は高齢者にもっとも多いタイプで、寝つきはいいが夜が明けずに目が覚めてしまう、といったタイプのものです。

(以上の4つあなたはどのタイプに当てはまりましたか?もしかしたら複数に当てはまる人もいるのではないでしょうか?)

『ちょっとした心配ごとや悩みがあって眠れない』 

『旅行先で眠れなくなった』

という経験は誰にでもあると思います。

このような一時的な環境の変化や、心理的ストレスで数日間眠れないものを『一過性不眠』といい、1~3週間持続するものを『短期不眠』といいます。

これらの不眠は『原因』さえ解決すれば、 やがていつも通りに眠れるようになるのがほとんどです・・・

しかし、実は不眠症の怖いところは、まさしく『そこ』にあるんです!

もう、お気づきですか?

つまり、不眠症になるほとんどの場合には、『原因』があるという事。

ようするに、『ストレス』『悩み』が不眠症を引き起こす『引き金になる』という事です。

気をつけなければならないのは『原因の解決が困難な時』どうするか?というところだと言えます。

不眠が長く続くと、心と体のバランスを崩してしまい、精神的な病気 『うつ病、精神分裂病、神経症』 などを引き起こしてしまうケースも少なくありません。

そうなれば泥沼です。まさに1番やっかいな不眠症と言えるでしょう。

そうならないためにも正しい知識と、最善の克服方法を知っておく必要があるのではないでしょうか?

不眠症の、その他の原因には、内科的な病気 『喘息、心不全、膠原病』が潜んでいる事もあります。

また、その為に現在飲んでいる薬が原因で眠れなくなることもあります。

この場合は医師にきちんと相談する事をおすすめします。

不眠は、ただ眠れないだけでなく、体調に悪影響を及ぼしたり、昼間の眠気のために事故などを引き起こす恐れもあります。

「眠れないだけ」と軽く考えるのは非常に危険な事です。

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